今回は新型コロナウィルスの感染拡大で非常事態宣言が出される中オンラインでJolly Phonics とJolly Music のトレーニングをオンラインで行いました。受講生は台湾の姉妹お二人。とても熱心に受けてくださり、楽しい2日間でした。お二人とも日本語も英語も大変お上手で、トレーニングには全く支障がありませんでした。それぞれ3歳と4歳の坊ちゃんの子育て中で、まずご自分のお子さんに英語を教えたい、その後お二人で起業したいという希望をお持ちです。(お子さんたちは日本語と台湾の言葉のバイリンガルです)
お姉様からの感想です。
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先日Jolly Music、Jolly PhonicsのCertificateが届きました。ありがとうございます。
Jolly Music、Jolly Phonicsの2トレーニングを通じて、子どもに負担をかけない英語の学びアプローチや、基本の42音の発音を音声学的に学ぶことができました。
音楽とアクション付きでの学習はJolly の魅力ではないかと思いました。
実際に自宅で子供にJolly Musicを触れさせてから10日も経過していないうちに、子どもの英語の感度が高くなった実感があります。
Jolly MusicのsongやRhymeを複数覚えただけではなく、単語の意味を聞いてくるときもあります(例えば、「me」は何?、「turn a round」は何?など)
また、日常生活の中で、目に入った物の英語は何で言うかをよく聞いてくるようになっています。
いままでも英語レッスンや英語の読み聞かせをしてきましたが、このような変化は初めてです。
Jolly Musicの負担が少ないアプローチがきっかけで、子供の英語学習がもっと自然になった気がします。
(↑うまく表現できないですが、私たちが意識して中国語や日本語を子供に教えないが子供が自然に話せるようにっていると同じように、Jolly Musicがきっかけで子供にとって英語が身近な言葉になったと感じています)
Jolly Phonicsについてはこれから家で実践していく予定です。子供の変化が楽しみです。